カラダの情報館

【ふくらはぎ痩せ】におススメの整体  ともき均整院

『産後にふくらはぎが太くなった。』
『片足だけふくらはぎが太い。』
『なんとなく脚が浮腫んでいる気がする。』
『マッサージ・エステで改善しなかった。』

と悩まれている方が意外と多く、
試行錯誤する中で【ふくらはぎ痩せ】に特化した施術が完成しました!

本記事のテーマ

小田原市 【ふくらはぎ痩せ】におススメの整体 ともき均整院の紹介

 

【なかなか治らない鼻づまり】を改善できる整体院ともき均整院の紹介

①ふくらはぎ痩せに整体がおススメな5つの理由

②整体の視点でみる『ふくらはぎの浮腫み』の原因

③どのようにふくらはぎを痩せさせるか?

④なぜ、もとに戻りにくいか?

⑤どのくらい通えばよいか?

⑥セルフケアについて

⑦施術の流れ・料金など

 

 

1、【ふくらはぎ痩せ】に整体がおススメの理由

喘息に整体がおススメの理由は、

1、その場で効果を感じられ・脚が軽くなる

2、施術後の効果がもとに戻りにくい(8割の方)

3、副作用がない

4、痛くない施術

5、生理痛などの予防もできる

 

この5点になります。

細かい説明は省きますが、このページをざっと読んでいたただくと、

なんとなく『整体よさそう』『整体を受けてみよう』という気持ちになっていただけるかと思います。

 

2、整体の視点でみるふくらはぎの浮腫み原因

ふくらはぎの浮腫み原因は、

●ふくらはぎの奥の筋肉が固くなっている
●骨盤内の臓器(子宮・膀胱・直腸)が上手く働いていない
●骨盤の動きが固くなっている
●歩くときにふくらはぎの筋肉が使えていない

ことが挙げられます。

ふくらはぎ 整体 

マッサージ・エステでもみほぐしても意外とふくらはぎの深部の筋肉は解せていなかったり、骨盤の中の臓器の問題でふくらはぎが浮腫んでいる場合は、それらでは解決しにくいことがあります。

 

 

 

3、どのように整体でふくらはぎを痩せさせるか?

基本的には下記の施術がメインになります。

●自律神経のバランスを整える
●骨盤の動きを整える
●ふくらはぎの奥の筋肉をしっかりほぐす

(ソフトな刺激で時間をかけて、ふくらはぎの筋肉を緩めます。強く押したりしません。)

一人一人のカラダの歪みをしっかりチェックし、原因をみつけるため、効果的で再発しにくい施術が可能です。

小田原 ゴッドハンド 整体

 

また、ふくらはぎの問題も全身からの影響が原因で起こることが多く、一人一人のカラダに合わせた自律神経調整・内臓調整も行います。

例えば、生理痛(自律神経のアンバランス)があるとお腹の深部の筋肉が固くなり、その結果、骨盤の動きが悪くなり、ふくらはぎの筋肉が上手く使えず固くなることがあります。

受けている方にとっては、マッサージのように感じる施術になります。
無暗にお腹を強く押したり・無理にバキバキ骨を鳴らしたりなど、危険なことや症状を悪化させてしまうようなことは避けて施術をいたします。

 

※一人一人の体質や症状・体調に合わせて施術を行いますので、
施術の内容がその都度、異なることがあります。

 

 

 

4、痩せたふくらはぎの状態が、なぜ戻りにくいか?

ふくらはぎの筋肉はカラダの中でも強いポンプ作用(血液を循環させる作用)を持っています。このポンプ作用は主に歩くときに機能しています。

ふくらはぎが浮腫みやすい方は、ふくらはぎが固くなることで、歩くときに上手くふくらはぎの筋肉が使えず、そのポンプ作用が機能していないため浮腫みが出やすくなっています。

施術で、しっかりふくらはぎの深部の筋肉を柔らかくすることで、歩くときにその筋肉が働くようになるため、歩くたびに浮腫みを改善できる体質に変化してきます。

5、どのくらい通えばよいか?

改善できる期間を明確にお伝えできる場合とそうでない場合があります。

1回で症状の軽減を感じる方がほとんどですが、その場合でも初回も含を3回程度(週1回のペース)、来店して頂くことをお勧めしています。

※中には1回でかなりよくなって、その後は3か月くらいに1回で利用する方もいます。個人差がありますので、あくまでも目安になります。

経済的な事情・仕事の都合・整体との相性などもあると思いますので、不安を煽ったり・無理に通わせるようなことはしません。

 

 

 

6、ふくらはぎ痩せのセルフケアについて

『自分でなんとかしたい』・『早く治したい』・『通うのが大変』という方に
施術中にお客様の症状や体調に合わせて、セルフケアや生活のアドバイスを行っています。

小田原 自律神経 整体

・生活習慣の見直すポイント
・食事のアドバイス
・症状を改善するための体操

などをお伝えしています。

姿勢の歪みや症状から、原因を特定して、なるべく効果的なセルフケアをお伝えしています。

 

 

ただし、『これをやらなきゃいけない』『アレは食べちゃいけない』とか課題や制限が多すぎるのもかえってストレスになってしまうので、なるべく重要なポイントだけに絞ってお伝えするようにしています。

 

 

施術の流れ・料金のご案内

 

施術の流れ

1、ヒヤリング

身心のお悩みや現在の状態など必要事項をカルテに記入していただき、
じっくりとお話を伺い、施術の参考にさせて頂きます。

2、検査・観察

肩甲骨の高さの違いや骨盤の捻じれ・背骨の歪みなど、体のどこが・どのように歪んでいるかを観察していきます。

その歪みやカウンセリングをもとに、内臓の疲れ・自律神経の状態を細かく読み取り・分析し、ふくらはぎの浮腫みの根本的な原因を探していきます。

 

3、施術


自律神経や内臓の働きを整える施術がメインになるため、ソフトな施術が中心になります。
背骨の矯正も行いますが、バキバキせずソフトな刺激で行います。

※必要に応じて強く押す場合もありますが、痛みの程度などを確認しながら施術いたします。

 

4.説明・セルフケアの紹介

お体のお悩みがどのような原因で生じていたかをわかりやすく解説いたします。
また、再発予防のアドバイス・セルフケアも提案させて頂きます。

 

5.(必要に応じて・要望があれば)ココロのケア

ご自身が、無意識の中でどのような感情や思考を抱きやすいか。
ストレッサーに対して、どのような認識を持っているのか。

ココロの状態を言語化・視覚化して整理するワークも取り入れています。

普段は意識されていない、ココロの状態を客観的にとらえることで、モヤモヤとした感情のループから抜け出しやすくなり、新しい思考や行動が生まれてきます。

(文章だけだと、ちょっと怪しい感じがしますが、自分のことを理解できる楽しいワークです。楽しいワークっていうと余計にあやしい(;’∀’))

※3回以上施術を受けた方を対象としています。

料金・施術時間

 

初回:8,000円 (カルテ記載含め、100分前後)

 

全身調整: 1回  8,000円(90分前後)

 

※セルフケアの紹介なども施術時間に含まれます。
※部分的な施術や短い時間(30分以下)のお試し施術などは、かえってカラダのバランスを崩してしまう・すぐに効果が戻ってしまうため、行っていません。

 

施術時間が長いんですが・・・。短くできませんか?

全身のカラダの歪み・自律神経のバランス・内臓の働き・筋肉や関節の動きを、出来る限り1回の施術で、その時の最適な状態にするために、施術時間が長くなってしまいます。

(なるべく施術の時間を短くして、お客様の時間を奪いたくないと思いがあるのですが・・・。)

ただし、体質や体調によっては施術時間を長くすることで、かえってカラダに負担をかけすぎてしまう場合があります。

その場合は、10分=1000円単位で料金を設定し、施術時間を短く設定いたします。

※お客様自身での判断していただく場合と、院長の判断で時間を調整いたします。

 

最後に一言

人のカラダと向き合う仕事を始めて10年が経ちます。

その中で気が付くことは、『人のカラダはその人の生きてきた歴史や、あり方を示すもの』であるということです。

他人を受け入れられない気持ちが、肩や首の筋肉のコリとなって現れたり、  家族や自分に対して必死になって責任を貫こうとして、胃腸が疲れてしまったり。

カラダの不調には必ずその人の『想い』が詰まってます。

そのカラダに対して、『お薬を飲んでいれば大丈夫。』『カラダのことはお医者さんにお任せ』  で関心を持たないのも、どこか寂しい気もします。

もっと違った視点からカラダをみられると、人生が豊かに感じられるかも知れません。
そんな想いで施術にあたっています。

 

 

電話・メールで ご予約・お問い合わせ

営業日:火・木・土・日・祝日
営業時間:9:00~20:00(最終受付18:30)

TEL:0465-55-8347

※施術中はお電話に出られない場合がございます。こちらから折り返しお電話いたします。
※営業時間外での電話でのお問い合わせも承ります。

 

メール:tomoki.kinnsei@gmail.com

 

予約フォームで ご予約・お問い合わせ

こちらまたは下記の画像クリックで予約・お問い合わせフォーム画面に移動します。

小田原 整体 人気店

 

※下記アドレスより、自動返信メールが送られてきます。
迷惑メール設定をされている方は、下記アドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。tomoki.kinnsei@gmail.com

 

2022/06/02(更新日:2022/06/02)